思春期ニキビができる人とできない人は何が違う?

人目につきやすい場所にできる思春期ニキビは、深刻な悩みですよね。思春期ニキビで毎日が憂鬱な人がいる一方で、ニキビができていない人もいます。

一体何が違うのか、調べてみました。

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思春期ニキビはどうしてできる?

思春期ニキビができる原因は、ホルモンバランスの崩れです。体が大人へと成長する中で、ホルモンの発達と一緒に、男性ホルモンが分泌され作用し、皮脂腺の動きが活発になります。

そして、活発になった皮脂腺から過度の皮脂を分泌し、肌の表面の角質とまじりあって毛穴をふさいだり、炎症を起こしたりするわけです。

これが思春期ニキビができる原因ですね。

ニキビは親のせい?

思春期ニキビの場合、親が思春期ニキビができる要因になっていることもあります。例えば親が、思春期ニキビができていた場合、その子供も思春期ニキビができやすいといわれています。

「ニキビは遺伝する」といわれていますが、実際には、ニキビ自体が遺伝するわけではなく、肌質や毛穴の特徴が遺伝するため、親と同じようにニキビのできやすい肌になっているんですね。

遺伝する肌質

思春期ニキビに影響してくる遺伝の一つに肌質があります。親の肌質が遺伝することも多く、ニキビがもともとできやすいかどうかは遺伝で決まっている部分もあります。

肌質の種類は大きく分けて4つあり、「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」「混合肌(脂性乾燥肌)」です。脂性肌は50%の人が遺伝と考えられています。

脂性の肌は、顔のTゾーンがテカったり、べたつく傾向があります。余分な脂が多いため、ニキビができやすい肌質と言えます。

遺伝する毛穴

親からの遺伝要素が強いのは、毛穴の大きさです。毛穴には一般的に「開き毛穴」「オイリー毛穴」「かさつき毛穴」「たるみ毛穴」「目つまり毛穴」「黒住毛穴」の6つの種類に分けられています。

思春期ニキビができるのは、毛穴が角栓や汚れで詰まってしまうことが原因です。開き毛穴は、毛穴の出口が開いており、角栓ができても詰まることが少ないので、ニキビになりにくいといえます。

逆に毛穴が小さいと、角栓が詰まりやすくなるためニキビになる可能性が高いですね。

食生活

思春期ニキビを治すためには、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルすべての栄養素をきちんと摂取する必要があります。

しかし、高校生ごろまでは親が作ったものを食べることが多いため、親がきちんと意識していない限り、バランスのいい食事をするのは難しいですよね。

インスタントや加工食品、コンビニ弁当やカップラーメンばかりを食べていると、やはりどれだけスキンケアを頑張ったところでニキビができやすくなってしまいます。

お肌を作るのは、自分が食べたものからだということを自覚しましょう。

思春期ニキビは皆できている

ニキビは親からの遺伝だから仕方がないとあきらめるのはまだ早いですよ。確かにニキビができやすい肌質が遺伝することはあっても、必ずニキビができるわけではないんです。

思春期の成長はだれもが通過するものであり、体のホルモンバランスの崩れもみんな経験しています。それに影響される思春期ニキビも、実はほとんど全員ができているのです。

ニキビに悩まないのはケアがきちんとしているから

ほとんどの人が思春期ニキビができてしまうのに、ニキビに悩む重度の人と悩まないで済む軽度の人の違いはずばり「ニキビケア」の仕方です。

思春期ニキビができたすぐは、ほとんど差がありませんので、この時に正しいケアをすれば、ニキビに悩まされないで済みます。

特に、思春期ニキビは、体の成長による男性ホルモンの影響なので、思春期を過ぎれば、自然と治ります。

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ニキビができない人のスキンケア

朝に水洗顔をする

起きてからまず常温の水で洗顔をします。この時に洗顔料を使わないようにしましょう。眠っているだけでは、それほど多く汚れがつくわけでもありません。

洗顔は皮脂などを落とす効果があり、洗いすぎは肌あれやニキビの原因になることもあります。洗顔で乾燥したり、皮脂が足りないと判断すると、体は肌を整えるため、より多くの皮脂を出します。

洗えば洗うほどきれいになるわけではありません。洗いすぎないようにしましょう。

しっかり泡で洗顔

泡を作るときはしっかりと泡立ててきめの細かい泡にしましょう。そして、皮脂が多く出る部分から泡を載せていき、泡で洗うようにしましょう。

十分な睡眠

肌のターンオーバーを正常に働かせるためには、しっかりと眠ることも大事です。

野菜を食べる

ニンジンやホウレンソウなどの中には、ビタミンAが、緑黄色野菜の中にはビタミンCやビタミンEなどが入っています。ビタミンやミネラルは肌の調子を整えるために必要なものなので、きちんと摂取しましょう。

思春期ニキビを触らない

思春期ニキビは気にしすぎると、ついつい触ってしまいたくなるものです。

けれど、思春期ニキビに刺激を与えてしまうと菌が繁殖して悪化することもありますので、できるだけ刺激を受けないようにしましょう。

また、髪の毛などが当たっても刺激になるので、髪をくくるなどの工夫が必要です。

ストレスも思春期ニキビの原因

思春期ニキビの原因は、ホルモンバランスの崩れと説明しましたが、もう一つ「ストレス」も大きな要因です。

神経質な人ほど、1つできたニキビに反応してストレスが増え、結局はニキビを増やすことにもなりかねません。

ニキビのできない人は、ニキビに対してどーんと構えている雰囲気といえますね。

思春期ニキビは、きちんとケアすれば、ちゃんと治るということを理解して、気にしないように心がけましょう。

ほかにも学校での友人関係、勉強、受験などストレスがたまることがいっぱいあります。ストレスを溜めずに発散する方法も持っているといいですね。

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まとめ

思春期ニキビはほとんどの人のできることがわかりましたね。つまり、気分が憂鬱になるほどニキビのできる人とできない人の違いは「スキンケア方法」「食事」「ストレス」の3つです。

スキンケアはあくまで現在表面に出てきている思春期ニキビの治療のために大切ですが、根っこから治すときには、バランスのいい食事が大切です。食事などは、親の協力が不可欠になってきますので、相談してみましょう。

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