ニキビに良く効く市販の薬や化粧水についてはこちら!

ニキビができた時、あなたは最初にどのようなニキビ対策をしますか?

ニキビができた場合には、皮膚科などの医療機関で治療するのが一番適切です。

しかし、どうしても皮膚科などの医療機関に行けない時ってありますよね。そんな時は、ドラッグストアなどで手軽に購入できるニキビ治療薬やニキビケアの化粧水を使用してニキビ対策をすることも考えてみましょう。

今回は、ニキビに良く効く市販の薬や化粧水について、お伝えします。

ニキビには、原因や状態によってタイプがあります。自分のニキビが今、どのタイプなのかを知ることによって、選ぶ薬や化粧水が違います。

自分で行うセルフケアは、医療機関で治療を受けるのと違い、自己責任が伴いますので、しっかりと自分にできているニキビの状態を確認してから、自分に合った薬や化粧水を選びましょう。

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ニキビについて知ろう!

ニキビは、誰でも一度は経験するノーマルな皮膚疾患です。

しかし、ニキビは顔にできることが多いため、ネガティブ思考に陥り易く、生活の質が低下すると言われています。そのため、ニキビができた場合は、早期に治療する必要があります。

ニキビはどうしてできるの?

ニキビができるのは、過剰に分泌された皮脂や古い角質などの老廃物が毛穴に詰まることによって、顔にある常在菌のアクネ菌が増殖し炎症を起こすためです。

ニキビを治すにはどうするの?

では、ニキビケアはどのようにすれば良いのかをみていきましょう。

古い角質や皮脂を洗顔で取り除く

アクネ菌は、古い角質や皮脂が大好きです。そのため、アクネ菌を増やさない為には、アクネ菌のエサとなる古い角質や皮脂を洗顔で取り除きましょう。

ただし、強めの洗顔料を使用してしまうと、肌に必要な皮脂や潤いも取り去ってしまうので、潤いを残す洗顔を行います。

乾燥を防ぎ保湿を重視し肌のバリア機能を高める

アクネ菌は、湿度のある状態をいいます。そのため、保湿ケアを行います。

保湿ケアを行うと必然的に、肌乾燥がなくなり、肌のターンオーバーが規則正しくなり、肌のバリア機能が向上します。

有効成分でニキビの炎症を止め免疫力を高める

ニキビができている肌は、活性酸素が活発化なうえ、免疫力が低下しています。

ビタミンCなどの有効成分のスキンケア商品を使用して、炎症を止めて免疫力を高めましょう。

ニキビができるまで

ニキビはある日突然、顔にできるのではなく、段階を踏んで顔に出てきます。

段階別にみるニキビは次の4つになります。思春期ニキビや大人ニキビと呼び方は違っていても、ニキビができる段階は同じです。

  • 白ニキビ(閉鎖面皰)
    皮脂や古い角質などの老廃物が毛穴に詰まることによって、ブツブツができている状態。
  • 黒ニキビ(開放面皰)
    毛穴詰まり起こした毛穴が開き、中の老廃物が酸化している状態。
  • 赤ニキビ(赤色丘疹)
    白ニキビに常在菌のアクネ菌が増殖し、炎症を起こし赤くブツブツになっている状態。
  • 黄ニキビ(膿疱)
    赤ニキビの炎症が更に進み、黄色い膿を持った状態。

ニキビにケアは必要?

ニキビには、4つの段階がありました、中でも、赤ニキビや黄ニキビは、ニキビが目立つためストレスが溜まり、精神的にもダメージが多くなります。

また、赤ニキビになった時点で、正しいニキビケアを行わないとニキビ跡としていつまでも残ってしまうことがありますので、ニキビはキチンと治す必要があります。

ニキビに効く薬とは?

ニキビに効く薬には、皮膚科などの医療機関で処方される医薬品とドラックストアや薬局薬店で販売されている市販薬があります。

今回は、手ごろに購入できるニキビに良く効く市販の薬を紹介します。

ニキビに効く市販の薬には、塗り薬と飲み薬がありますが、ニキビができた時に多くの方が購入する塗り薬について説明していきますね。

ニキビに効く市販の塗り薬

ニキビに効く塗り薬は、主に次の3つの成分が配合されています。

  • 抗生物質剤

殺菌作用のある抗生剤を配合した塗り薬で、化膿した吹出物に使用されます。しかし、抗生物質は良い菌も殺してしまったり、長く続けると耐性菌になったりもしますので、使用する時には注意が必要です。

  • 硫黄製剤

硫黄は、角質を柔らかくする効果と殺菌効果があり、昔からニキビ治療には、使われてきた製剤です。副作用の少ない硫黄製剤ですが、肌を乾燥させる作用があるため、乾燥肌にはなるべく使用しないようにしましょう。

  • 消炎剤

赤みや腫れの炎症を抑えてくれる消炎剤は、赤ニキビや黄ニキビに効果を発揮します。しかし、炎症を起こしていない白ニキビと黒ニキビには、効果がありません。

ニキビに良く効く市販の塗り薬はコレ!

市販されているたくさんの塗り薬の中でも、良く効く市販の薬が次の2点です。

テラ・コートリル軟膏a…ジョンソン・エンド・ジョンソン

 

効能・効果は「化膿を伴う皮膚疾患」(湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫刺され)「化膿性皮膚疾患」(蕁麻疹、面疔、毛嚢炎)になります。

成分には、抗生物質の「オキシテトラサイクリン塩酸塩」と、副腎皮質ステロイドの「ヒドロコルチゾン」が配合されています。

効能・効果をみてみると、「ニキビ」の言葉が見つかりませんね。しかし、ニキビの炎症を抑え、アクネ菌の殺菌作用もあることから、赤ニキビや黄色ニキビを治すには、大変有効になります。

しかし、成分に抗生物質が配合されているので、長期間使用すると常在菌などの良い菌を殺してしまったり、耐性菌ができたりするなどの副作用がでてくることもあります。

また、ステロイド製剤の中でも作用が一番弱いランクのステロイドが配合されていますが、使用する時には注意が必要な薬です。そのため、自分のニキビの状態を薬剤師に確認してもらい、必ずアドバイスをもらい購入しましょう。

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ペアアクネクリームW…ライオン株式会社

効能・効果は「吹き出物」、「ニキビ」となります。

成分は、非ステロイド性の抗炎症薬「イブプロフェンピコノール」と殺菌作用のある「イソプロピルメチルフェノール」が配合されている塗り薬です。

この2つの成分で、アクネ菌による面皰の生成を抑制し、赤ニキビの炎症を鎮め、アクネ菌などを殺菌する作用があり、ニキビをもとから治療します。

面皰の生成を抑制する働きがあるので、ニキビの初期段階の白ニキビにも使用できます。

ニキビに効く化粧水は配合成分で変わる?

「ニキビケア用化粧水」の場合には、厚生労働省が指定したニキビに有効成分が配合されていることが必要です。

ニキビケア化粧水に必要な有効成分の代表格は、次のようになります。

  • アラントイン
    消炎作用や細胞の増殖を促す作用、肌荒れを防ぐ作用のある成分です。

 

  • サリチル酸
    角質を柔軟にしたり、溶解したりする性質と防菌・殺菌作用が高く、ニキビ菌の繁殖を防ぐ成分として有名です。

 

  • グリチルリチン酸2K【水溶性】(グリチルリチン酸ジカリウム)
    強力な消炎作用があるうえ、水溶性なので化粧水などによく配合されている成分です。 ニキビや肌荒れを防ぐニキビケア化粧水には、必ず配合されている有効成分です。

 

  • グリチルレチン酸ステアリル
    グリチルリチン酸2Kよりも強い効果があります。油溶性のためクリームやオイル系の化粧品に配合されることが多くなります。

 

  • トラネキサム酸
    抗炎症作用や抗アレルギー作用、止血作用などで、ニキビや肌荒れにも効果のある成分ですが、肝斑治療に使用される美白成分として有名な成分です。

 

  • トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)
    抗酸化作用でニキビの炎症の起因となる活性酸素や過酸化脂質の発生を防ぐ成分です。血行を促進する作用もあるので、エイジングケア、育毛剤などにも幅広く使用されています。

 

  • ビタミンC誘導体(アスコルビン酸)
    アスコルビン酸(ビタミンC)自体では、吸収率が悪いため改良して安定性と浸透性を高めた成分です。ニキビの他、ニキビ跡にも有効で、皮脂の分泌抑制や抗酸化作用、メラニン生成の抑制作用で効果があります。
    代表的な物は、「アスコルビン酸グルコシド」「リン酸アスコルビルMg」があります。

 

  • イソプロピルメチルフェノール
    塗り薬にも登場しましたが、アクネ菌を殺菌し、炎症を抑制することでニキビの症状の悪化を防ぐ成分です。

有効成分以外にも着目する成分は何?

ニキビに作用する有効成分以外にも、ニキビケアには肌を保湿しうるおいを保つ成分が必要です。

うるおいを保つには、次のような成分があります。

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • スクワラン
  • 乳酸Na
  • カミツレ花エキス
  • ドクダミエキス
  • ボタンエキス

ニキビに良く効く市販の化粧水はコレ!

ニキビの有効成分やうるおい成分は理解できたでしょうか。ニキビケア化粧水を選ぶ時には、これらの有効成分が配合されているニキビケア化粧水を選びましょう。

では、数あるニキビ化粧水の中でも、ニキビに良く効く市販の化粧水を紹介します。

ルナメシアAC 富士フイルム

富士フイルムのナノ技術を活かした浸透力と保湿力が優れている化粧水です。

化粧水のタイプが、ノーマルとしっとりタイプの2種類があり、肌のコンディションによって使い分けができます。

有効成分には、「グリチルレチン酸ステアリル」と「トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)」が配合されています。

また、うるおい成分は、ビタミンE、大豆リン脂質、グリセリンなどが配合されています。

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まとめ

「ニキビに良く効く市販の薬と化粧水はこちら!」をお伝えしました。

ニキビができた時に市販の薬を使用するのは、一時的な処置です。セルフケアの仕方を間違えるとニキビ跡になってしまうことがあります。

ニキビの治りが悪かったり、長引いたりした時は、皮膚科などの医療機関でしっかりとニキビを治しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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