いつまでもニキビが治らないのは病気?詳しい原因と対処法

ケアをしているけれど、いつになっても治らない…ニキビ。

そんな時はもしかしたら、「ニキビ以外の病気」なのかもしれません。

ここでは、いつまでもニキビが治らないのは病気なのか?それについての詳しい原因と対処法について、お伝えしていきたいと思います。

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ニキビケアを見直そう!

いつまでもニキビが治らないと他の病気かな?と心配になってしまいますね。ニキビ以外の病気かと疑う前に、もう一度、自分のニキビケアを見直してみましょう。

いつまでもニキビが治らない原因1つ目

「食事のバランスが崩れていませんか?」 「不規則な食事をしていませんか?」

食事は人間が体を作り、維持するための必要な栄養の源で、不規則な食事したり、栄養のバランスが取れたりできない場合には、ニキビができやすくなります。

また、皮膚や粘膜の維持や修復の働きをするビタミン類が不足していることも考えられます。

いつまでもニキビが治らない1つ目の対処法

ニキビができる肌はお疲れ様の肌です。皮膚や粘膜の維持や修復の働きがあるビタミンB群、特にビタミンB6やビタミンB2を食事に取り入れましょう。

しかし、一番大切なのは、様々な栄養素をバランス良く取り入れることです。

バランスの良い食事の摂り方は、次の2項目を参考にしてみてください。

バランスの良い食事の摂り方 その1

1汁3菜「主食・主菜・副菜」

私達の日本食の元となる食事の基本スタイルです。

  • 1汁…みそ汁、お吸い物などの汁物
  • 主食…米や麦などご飯もの
  • 主菜…魚や肉などのタンパク質
  • 副菜…煮物や茹で物などの野菜
バランスの良い食事の摂り方 その2

食物の基礎6品目群

食物の基礎6品目群を各グループから一つずつ摂取するようにするスタイルです。

  • 第1群(魚・肉・卵・大豆製品)
    身体のエネルギー源になり、骨や筋肉を作る。
  • 第2群(牛乳などの乳製品・海藻)
    骨と歯を作る。
  • 第3群(人参、ほうれん草など色物の濃い緑黄色野菜)
    皮膚や粘膜の保護をする。
  • 第4群(淡色野菜と果物)
    体の機能を調整する
  • 第5群(米などの穀物とイモ類)
    体のエネルギー源となる
  • 第6群(油脂類や脂肪分の多い食品)
    体のエネルギー源となる。

いつまでもニキビが治らない原因2つ目

「ストレスを溜めていませんか?」

近頃、食事の嗜好が変わった、歯ぎしりや歯の食いしばり、思い悩むことや愚痴が多くなったなどの症状はありあませんか?

私達が生活するうえで、誰もが抱えているのがストレスですが、ストレスを感じる度合いは個人差があります。ストレスは、知らず知らずのうちに溜まることがあります。

ストレスが溜まるとホルモンバランスが崩れニキビの誘発やニキビが再発する原因となります。

いつまでもニキビが治らない2つ目の対処法

心の問題が比重を占めるストレスを溜めないことは、私達が生活するうえでは難しいことですね。

しかし、物事をポジティブ思考にすることで、違った風景が見えできます。また、寝る前にはストレッチ運動などでストレスを発散させるようにしましょう。

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いつまでもニキビが治らない原因3つ目

「睡眠不足になっていませんか?」

睡眠不足はストレスを溜めるのと同じく、ホルモンバランスを崩し、ニキビの誘発やニキビの再発を誘発させます。また、睡眠不足から精神疾患を引き起こす睡眠負債などへ移行することも考えらますので、睡眠不足は早めに治しましょう。

いつまでもニキビが治らない3つ目の対処法

良質な睡眠を取りましょう。睡眠時間は人によって違いますので、朝スッキリと目が覚める状態の時間が、自分に適した睡眠時間です。

また、睡眠を取る前には、テレビ鑑賞やスマホ操作など脳を刺激することは避け、自律神経を落ち着かせてください。

いつまでもニキビが治らない原因4つ目

「便秘になっていませんか?」

腸の働きは、一般的には消化機能が有名ですが、腸にはその他に、外からの有害物質を体外に追い出す機能や解毒作用があります。

また、ほとんどの栄養素は腸から吸収されるため、体に栄養素を取り入れる大切な器官になります。そのため腸内環境が整っていないと腸本来の正常な働きができなくなります。

いつまでもニキビが治らない4つ目の対処法

便秘を解消するには、「腸内フローラ」のバランスを整えることが大切です。腸内フローラとは、腸内にある善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスのことです。善玉菌の代表格は、フェーカリス菌やアシドフィルス菌、ビフィズス菌などの乳酸菌です。

悪玉菌の増殖や定着を防いだり、腸の運動を促進したりして、腸の調子を整え働きがあり、体に好影響を与える菌です。

反対に、悪玉菌は腸内で有害物質を作り、増加すると便秘や下痢などの症状を起こします。悪玉菌には、ウェルシュ菌や病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌などがあります。

日和見菌とは文字通り、腸内にある優勢な菌に味方して作用します。このため、善玉菌が多ければ、腸が健康になり、悪玉菌が多ければ、不健康な腸になります。

「善玉菌2・悪玉菌1・日和見菌7」の割合が、理想的だと言われています。

いつまでもニキビが治らない原因5つ目

「正しいスキンケアを行っているか?」

ニキビを早く治すには、できているニキビの状態や肌の状態に合わせて、スキンケアを行うことです。特に、ニキビ以外のスキンケアにも言えることですが、洗顔の仕方によって肌の状態は左右されます。

ニキビだからとゴシゴシとニキビを刺激するような洗顔や1日に何回も洗顔をしたり、ニキビを刺激してはいけないと思い、洗顔をしていなかったりしていませんか?間違った洗顔方法は、更にニキビを悪化させる原因となります。

いつまでもニキビが治らない5つ目の対処法

ニキビを起こしにくい「ノンコメドジェニックスキンケア」商品でニキビを刺激しないようにしたり、浸透効果のある保湿成分配合のスキンケア商品で肌乾燥を防いだりしましょう。

そして、肌を刺激しないためにも、モッチリ泡で1日2回の洗顔を行うようにします。

原因を見直してもニキビが治らない場合には?

食生活やスキンケアなどを見直しても、ニキビが治らない場合には、できている吹き出物がニキビでない可能性があります。

皮膚科に行って、原因を見つけてもらいましょう。

見直しをしてもニキビが治らない場合には、ニキビに似た病気が考えらますので、参考までにあげてみました。

ニキビがいつまでも治らない時の皮膚の病気とは?

ニキビに似た皮膚の病気には、原因不明の酒さ(しゅさ)(第Ⅱ病期:顔の赤みや血管拡張、ぶつぶつした吹出物)、顔面播種状栗粒性狼瘡、マラセチア毛包炎、面疔、脂漏性皮膚炎、口囲皮膚炎、慢性膿皮症などがあります。

吹出物ができると私達は、ニキビと思いこむ節がありますが、皮膚の病気には様々な種類あり、驚いてしまいますね。

特に、皮膚科では珍しい病気ではない酒さは、ニキビと間違えやすいと言われます。

ニキビがいつまでも治らない時の皮膚病以外の病気とは?

特に女性の場合で、皮膚の病気以外に疑われるのが、「多嚢胞性卵巣症候群」です。

この病気は卵胞が発育するのに時間がかかり、なかなか排卵しない排卵障害の疾患です。卵巣の男性ホルモンが多くなることが原因だと言われています。

この病気の自覚症状としては、次のような症状があります。

 自覚症状

  • 月経周期が35日以上
  • 月経が順調だったのが急に不規則になった
  • ニキビが多い
  • やや毛深い
  • 肥満

ニキビの他にも、これらの症状がある場合には、多嚢胞性卵巣症候群が考えられますので、一度婦人科の診察を受けましょう。

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まとめ

「いつまでもニキビが治らないのは病気?詳しい原因と対処法」を紹介しました。

ニキビに似た症状のある病気はたくさんありますので、ニキビだと思っていたのが他の病気だったということがあります。

皮膚科で治療を受けるとニキビ以外の病気が早期に見つかります。ニキビができた時には、手遅れにならない為にも、自己判断せずに皮膚科で診察を受けましょう。

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