乾燥肌対策!40代のスキンケアランキングについて

人間の肌は、年代が変わる毎に変化しています。特に、40代になると女性は、閉経に向けホルモンバランスが崩れ始める年代で、体調の変化と共に、30代の頃には感じなかった肌への変化が如実に現れ、肌トラブルが増え、中でも、乾燥肌になる傾向が多くなります。

今回は、40代の肌乾燥対策のスキンケアランキングを紹介します。

乾燥肌のクレンジング!プチプラ市販おすすめのクレンジングについて

2018.04.06

顔が乾燥肌でかゆい時に効く薬や改善方法について

2018.04.05

乾燥肌はどんな肌?

乾燥肌とは、肌の皮脂や水分が不足しておきる肌トラブルの一つ。肌理が荒くカサカサやザラザラしており、亀裂が入り粉を吹いている肌の状態で、ドライスキンとも呼ばれています。

40代が乾燥肌になる原因とは?

 

皮脂量と水分量は、加齢とともに減少していくため、年代を重ねると男女ともに乾燥肌になります。中でも、40代女性は女性ホルモンが減少するため、乾燥肌になりやすいのです。

女性ホルモンは、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」があります。そのうちのエストロゲンは美肌ホルモンと呼ばれ、肌トラブルに密接な関係があります。

このエストロゲンは、8〜9歳頃から卵巣で分泌され始め、30代半ばにピークを迎え、その後、卵巣機能が低下することで、エストロゲンの分泌量が減少していき、個人差はあるものの、40代中盤位から50代後半位までに閉経を迎えます。

閉経前後の5年間は、更年期と呼ばれ、エストロゲンが著しく減少するために肌質の変化や肌トラブル、のぼせやイライラなど体調の変化が肉体的にも精神的にも起こります。

また、新陳代謝の悪くなりために、肌のターンオーバーが20代の時に比べると、倍以上の日数がかかるようになります。肌のターンオーバーに時間がかかるようになると、必然的に角質が溜まりやすくなり、シミやくすみなどの肌トラブルもおこります。

更年期における肌トラブルとは?

更年期のエストロゲンの減少によって起こされる肌のトラブルには次の2つがあります。

皮脂量の低下による乾燥肌

皮脂量の急激な減少により 肌が乾燥しバリア機能が低下してくるため、肌のごわつきやざらつき、くすみなどか起こってきます。

ヒアルロン酸などの美肌成分の減少による肌老化

真皮内にある保湿や美肌成分であるヒアルロン酸には肌のハリや弾力を促進する働きがあります。そのため、エストロゲンが減少することによって、ヒアルロン酸の生成が減り、ハリや弾力がなくなることで肌たるみの原因となり、肌老化につながります。

年齢を重ねる際に、エストロゲンの減少で乾燥肌などの肌トラブルや肌たるみなどの肌老化を招くのは、仕方のない事ですが、少しでもそれらの症状を遅らせるためにも失った保湿成分を補うことはとても大切です。自分の肌状態にあったスキンケアを通して自分磨きをしてみましょう。

40代のスキンケアのポイントは?

40代は様々な要因が重なり合うことによって、乾燥肌になりやすい年代のため、40代の肌に必要なスキンケアは、肌が本来持っている保湿機能とバリア機能を維持することになります。

そのためには、「肌を乾燥させない」、「保湿成分のスキンケアで肌本来の保湿力を高める」、「加齢による肌のターンオーバーの遅れを促進する」の3つのポイントでスキンケアを行いましょう。また、肌のバリア機能を低下させ、乾燥を招く、紫外線対策もしっかりと行うことも大切です。

スキンケアに含まれる保湿成分

次に、スキンケアに含まれる保湿成分にはどのような成分があるのかを見ていきましょう。

皮膚は、表面から表皮、真皮、皮下組織の3つの層でできています。また、表皮は、角層、顆粒層、有棘層、基底層に分かれています。中でも、表皮の角層と顆粒層、真皮には、もともと保湿成分が存在しています。

保湿成分には、水分を吸着して水分を取り込むタイプのものと水を挟んで逃がさないタイプ、油分で蓋をするタイプのものがあります。

水分を吸着して水分を取り込むタイプ

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • プロピレングリコール(PG)
  • ブチレングリコール(BG)
  • グリセリン

ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンは、もともと、肌の真皮層にある成分で、水分を吸着し、抱え込んでくれる性質を持っています。保湿成分として、様々な化粧品に配合されています。

グリセリンやPG、BGの保湿成分は、無臭、無色透明の物質です。少量の配合であれば、肌への影響が少ないため化粧品に使用されています。

水を挟んで逃さないタイプ

  • セラミド
  • アミノ酸
  • ピロリドンカルボン酸
  • 乳酸ナトリウム
  • 尿素
  • ミネラル類

角層の細胞と細胞を結ぶ角層細胞間脂質の成分で、天然保湿因子(NMF)と呼ばれています。

セラミド

表皮の角層にある細胞と細胞を結ぶ角層細胞間脂質の約4割を占めている保湿成分です。

セラミドは高価な原料な為、配合量が少ない、本物ではない類似成分の場合があります。表記されている成分名に注意をして見ましょう。

本物のセラミドには、「セラミド1」のように 後ろに数字がつきます。特に、セラミド1、セラミド2、セラミド3 には、保湿力があります。

「セラミド○○」 のように、後ろに文字がついている時は、セラミドではなく、セラミドに似せた成分の可能性があります。

角層にある細胞間脂質のセラミドは水溶性ではないため、化粧水で摂取するには、難しいために成分です。セラミドを摂取するのであれば、油分がふくまれた美容液や乳液、クリームなどが向いています。

しかし、化粧水で摂取するのが難しいセラミドですが、セラミドの成分性を高める作用のあるライスパワーNo.11エキスや、ユーカリ抽出液を配合することによって、セラミドを補助することができます。

セラミド以外の成分

セラミド以外の成分は水溶性で、水溶性の成分の働きを高めるために、ヨクイニン(ハトムギ)などの植物エキスが化粧水などと一緒に配合されています。

効果的な保湿をする

保湿はただ保湿成分のスキンケアを使用すれば良いものではありません。しっかりと、肌に浸透させなければなりません。よく、化粧水だけ使用していれば良いと思っている人がいますが、それは過乾燥を招く原因となります。

化粧水の多くの成分は水分です。そのため、化粧水だけを使用していた場合には、肌の水分が蒸発するときに、肌内部の水分も一緒に蒸発させてしまい、さらに乾燥を招く結果となってしまいます。それを防ぐには、化粧水の後に、保湿乳液や保湿クリームを重ねて、水分の蒸発を防ぎ保湿する必要があります。

乾燥肌が気になる40代のスキンケアランキングの紹介

乾燥肌が気になる40代のスキンケアを選ぶ際には、次の3つにポイントをおいて選びましょう。

保湿成分がしっかり配合されてスキンケア

加齢とともに減ってくる保湿成分「セラミド」や「ヒアルロン酸」を配合されているスキンケアでしっかりと補いましょう。

エイジングケア成分が配合されているスキンケア

シミやシワなどのエイジングの兆候が現れる40代では、乾燥肌対策だけでなくエイジングケアに有効な美肌成分を配合されているスキンケアで積極的に取り入れましょう。

肌に刺激を与える成分が入っていないスキンケア

乾燥肌の時には些細な物でも刺激を受けやすくなります。肌に刺激を与える「アルコール」や「合成香料」などの成分を配合しているスキンケアは使用しないようにしましよう。乾燥肌の悪化につながります。乾燥が悪化してしまいます。

では、乾燥肌が気になる40代のスキンケアランキングのTOP5を紹介します。

TOP5:リサージスキンメンテナイザー〈MⅣ〉濃厚しっとり/カネボウ化粧品

カネボウ化粧品の先進のコラーゲン研究から生まれた化粧水と乳液を併せ持つ薬用保湿化粧液のスキンメインテナイザー。「誰かと同じ肌はないから」をコンセプトに、14種類から選べるスキンケア商品です。トロッとしてコクがありまろやかなテクチャーの化粧液です。シンプルでもおしぁれ感のあるボトルです。ハンドルつきで扱いやすい。
アレルギーテスト済み。

【配合成分】
水溶性コラーゲン液-3、 濃グリセリン、 グリシン、 プロリン、 アラニン、 水解シルク液、 人参エキス、 ローヤルゼリーエキスなど

【スキンケアステップ】
化粧液だけのワンステップ

TOP4:エリクシール シュペリエル リストモイスト/資生堂

「ハリと透明感を満たし、“つや玉”が輝く肌へ」をコンセプトに展開するエリクシールシリーズ。
真皮幹細胞に着目した資生堂の独自開発成分イノシトールCP(イノシット)、オリーブ葉エキス、酵母エキス、グリセリンの配合と肌あれに効果があるトラネキサム酸も配合された薬用化粧品です。
アレルギーテスト済み。

【配合成分】
トラネキサム酸、イノシット、チンピエキス、水溶性コラーゲン(F)、オリーブ葉エキス、濃グリセリンなど

【スキンケアステップ・ベーシック】
化粧水・乳液の2ステップ

TOP3:米肌(まいはだ)肌潤/コーセー

お米と発酵の力「ライスパワーNo11」を配合したコーセー化粧品の通販限定のスキンケアです。老舗の酒蔵とコーセーがタイアップし、コーセーの最新技術を駆使して開発されました。

無香料、無着色、鉱物油フリー、弱酸性、アレルギーテスト済み。

乾燥肌で硬くなった角層を角層柔軟オイルでほぐし、ライスパワーなどの保湿成分を肌へ浸透させ、柔らかな肌へと整えるスキンケア。

発酵成分のとろみがあるテクチャーながらも、肌への吸収率が早く、使用後のべとつきがありません。

【保湿成分】
ライスパワー®No.11、ビフィズス菌発酵エキス、大豆発酵エキス、乳酸Na、グリセリン、グリコシルトレハロース

【スキンケアステップ】
化粧水・肌改善エッセンス・クリームの3ステップ。

TOP2:アスタリスト/富士フイルム

3種のコラーゲンとアスタキサンチ、トマトに含まれるリコピンを富士フイルムのナノユニット技術で、肌への浸透性を高め、ハリケアサポートをするスキンケア。

「ハリ肌をコンセプトに4つのステップで、ハリと弾力を与え、乾燥肌や揺らぎやすい敏感肌をハリ肌へ導くエイジングケア商品です。

【保湿成分】
コラーゲン、ヒアルロン酸、アセチルヒドロキシプロリン、アスタキンサン、ナノリコピン

【スキンケアステップ】
先行美容液・化粧水・美容液・乳液(クリーム)ステップ。先行美溶液には保湿力と浸透力の高いヒト型セラミドをW配合し、保湿効果を高めています。

TOP1:ディセンシア アナヤス/ポーラオルビスグループ

 

ポーラとオルビスが共同開発したスキンケア商品のディセンシア。アヤナスシリーズは40代をターゲットにした保湿力と浸透力が高いヒト型セラミドを配合し、保湿効果の高いスキンケア。ハリと弾力の働きがあるコラーゲンを肌に与えるのではなく、コラーゲンを再生することも特徴。

外部刺激を徹底的にブロックし、保湿成分を角質層に浸透させるディセンシアの特許技術「ヴィタサイクルヴェール」で、今おきている肌トラブルをケアしながら、ゆらぎ肌からしっかりと安定した健康な肌へ導くスキンケア商品です。

【保湿成分】
セラミド2、アルブチン、グリチルリチン酸2K、紅藻エキス、コウキエキス、オタネニンジンエキス、ラベンダー花水、ベリー葉エキス、グリセリンなど

【スキンケアステップ】
化粧水・美容液・クリームの3ステップで、行うトリプルリペアシステム

まとめ

「乾燥肌対策!40代のスキンケアランキングについて 」を紹介しました。40代は、加齢による皮脂の分泌の低下や女性ホルモン「エストロゲン」の減少で、乾燥肌になります。肌の乾燥は、バリア機能を低下させ、シワやシミなどの肌老化の原因となります。

乾燥肌になった場合は、肌への保湿効果が高い成分のスキンケア商品を使いましょう。また、メーカー毎に配合している保湿成分は異なりますので、心配な人は、トライアルキットから使用しましょう。

そして、スキンケアを行うのと同時に、肌のバリア機能を向上させる食べ物も一緒に摂り入れながら、一日も早く乾燥肌から脱却し、ダメージに負けない健康肌作りを行いましょう。

乾燥肌のクレンジング!プチプラ市販おすすめのクレンジングについて

2018.04.06

顔が乾燥肌でかゆい時に効く薬や改善方法について

2018.04.05

乾燥肌でかゆい時に効く市販薬ランキングについて

2018.04.04

乾燥肌対策メンズのボディクリームランキングについて

2018.03.27

こんなところにニキビができた!場所の意味と原因とは一体!?

2018.03.27

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です