乾燥肌は食べ物で改善される!?即効性のある食べ物とは

乾燥肌のケアをしっかりしているのに、乾燥肌の治りが悪いなぁ~と感じたことはありませんか?それは体の内部から肌に栄養が届いていないのかもしれません。

そんな時は、外からのうるおいケアにプラスして、食べ物で体の中からの乾燥肌の改善を行ってみましょう。

ここでは、乾燥肌が食べ物で改善されるのか、改善されるのならば、即効性のある食べ物とはどのような食べ物なのかをお伝えしています。

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乾燥肌とはどんな肌?

乾燥肌とは、肌の水分と皮脂が不足し、入浴後や洗顔後に肌のつっぱりや、肌のかさつきなどの症状になっている状態の肌です。

乾燥肌は、ドライスキンとも呼ばれ、症状が悪化してくると、肌のかゆみや肌の粉吹き、肌の亀裂などになり、重症化することもありますので、肌のツッパリ感やかさつきの症状が感じられたら早めに保湿して改善しましょう。

乾燥肌の原因

乾燥肌になる原因には、加齢などの体の変化と紫外線や花粉などの外部刺激による肌の皮脂量と水分量が減少してくるためです。

肌が乾燥してくると、外部刺激をシャットアウトするバリア機能が壊れ、肌内部の乾燥がさらに進むと、肌の生まれ変わりをするサイクルが低下するために、新しい皮膚の創成が遅れているからです。

皮膚と食べ物の関係

私たちの体は細胞でできています。皮膚も同じくひとつひとつの細胞からできています。その細胞の一つひとつは、私たちが食べた物から栄養をとり、体の中で様々な働きをしています。そのため、食事内容によって、体は変化を受けます。

例えば、ファーストフードや偏った食事、脂肪分の多い食事が続くなど栄養バランスが崩れると吹出物や湿疹、肌荒れなどの肌トラブルでてきます。

みなさんの中でも、これらの症状を経験したことがあるのではないでしょうか。

また、気温や気候に左右されますが、皮膚から水分が蒸発するために、皮膚から蒸発した水分量を食べ物や飲み物から摂取することも必要になります。

食べ物や飲み物などの元になるものとは?

私たちが生活するためには、食べ物や飲み物から毎日のエネルギーをとることが必要になります。私たちの体作りに大事な食べ物や飲み物は、いくつもの種類の栄養素からできています。

栄養素は、働きや性質から次の5つに大きく分類されています。

  • たんぱく質
  • 脂質
  • 炭水化物
  • 無機質
  • ビタミン

これらは「五大栄養素」と呼ばれていて、この栄養素をバランスよく食べることで、体が作られ、私たちは毎日元気に暮らしていけるのです。

五大栄養の働き

では、次に五大栄養素の働きをみていきましょう。

  • たんぱく質
    たんぱく質は体を作るうえで最も重要な栄養素で、次の2つがあります。
  • 動物性たんぱく質
    肉類、魚介類、卵、乳製品など動物性の食品に含まれている栄養素。
  • 植物性たんぱく質
    豆類、穀類など植物性の食品に多く含まれている栄養素。
  • 脂質
    脂質には、体を動かすエネルギー源としての働きと、体の中の神経組織、細胞膜、ホルモンなどを作る働きがある栄養素で、皮膚の表面をコーティングして守る働きがあります。
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肉の脂身やラード、コーン油や大豆油などに含まる栄養素

  • 炭水化物

炭水化物には消化吸収される糖質と、消化吸収されない食物繊維があります。糖質は主に、脳や体を動かすエネルギーになり、肌細胞を形成するエネルギー源にもなります。

同じエネルギーになる脂質に比べて、燃焼が早く、体に吸収されるとすぐにエネルギーになります。糖質は砂糖や果物などの甘い食べ物、ご飯、パン、麺類、芋類などにも「でんぷん」として含まれています。

  • 食物繊維

腸内の有害物質やコレステロールなどの排出の促進と、便通をよくする働きがありますが、ほとんど消化吸収されないため、体を構成する栄養素やエネルギーにはなりません。

しかし、近年腸と美肌は深い関係にあると言われていますので、栄養素にはならなくとも、腸内環境を整えるのにとても重要な役割を担っています。食物繊維は、玄米などの穀類や芋類、こんにゃく、野菜、果物、海藻類などに多く含まれています。

  • ビタミン

ビタミンは、体の調子を整える働きがあります。特に、皮膚や粘膜などに大きく関与する栄養素です。また、1日に摂取する必要量が少ないビタミンですが、体の中で作ることができないビタミンや、できても量が少ないために、毎日食べ物から摂取する必要があります。

ビタミンは13種類あり、水に溶ける「水溶性ビタミン」と、水に溶けず脂に溶ける「脂溶性ビタミン」に分けられます。

水溶性ビタミン :9種類

水溶性のため、尿などに排出されやすく、体の中に蓄積させておくことができないため、必要な量を毎日とることが必要になります。

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン

主に乾燥肌に作用する栄養素を説明しています。

  • ビタミンB2…豚レバー、鶏レバー、牛レバー、鰻、牛乳など

新陳代謝を促し細胞を再生してくれる栄養素です。特に、皮膚や粘膜の再生に関わりを持ち、肌のうるおいやハリを保つ働きがあり、美肌ビタミンとも言われこともあります。ビタミンB2が不足すると、皮膚や粘膜が敏感になるため、肌あれ、目の充血、脂漏性皮膚炎、口内炎、口角炎などをおこしやすくなります。

  • ビタミンB6かつお、まぐろ、牛レバー、さんま、バナナなど

食事から摂取するたんぱく質は、体内で一旦、アミノ酸に分解されますが、そのサポートをするのが、ビタミンB6です。そのため、たんぱく質を多く摂取する場合には、ビタミンB6が必要になります。

ビタミンB6は、皮膚を健康にし、成長を促進する働きがあるため、免疫機能を維持する栄養素です。

ビタミンB6が不足すると、皮膚炎や口内炎、湿疹や蕁麻疹などの肌症状があらわれ、アレルギー症状が出やすくなります。また、ビタミンB6は、ホルモンバランスの崩れに作用し、女性特有の月経前後にあらわれるイライラや気分の落ち込みなどな症状も緩和します。

  • ビタミンC…苺、キウイ、オレンジなどの果物、赤パプリカ、ブロッコリーなど

ビタミンCは、抗酸化作用と傷んだ肌の回復に大切なコラーゲン生成をサポートする働きで、シミや色素沈着に効果を発揮する栄養素です。

  • パントテン酸

糖や脂質の代謝を促進し、細菌への抵抗力をサポートする働きがあります。

脂溶性ビタミン:4種類

脂溶性なので、脂と一緒に摂取すると吸収率が上がる栄養素です。

ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK

  • ビタミンA…レバー、卵、人参、ほうれん草、カボチャ、小松菜など

ビタミンAは、抗酸化作用がありターンオーバーを正常に整える働きがあります。

乾燥肌に効果的な栄養素の摂り方

五大栄養素の中でも、皮膚や粘膜の修復などに密接な関係があるビタミンB群があげられますが、栄養素は単独で体に作用するのではなく、様々な栄養素が相互に関わりを持つことで力を発揮します。そのため、ビタミンB群以外のビタミンやたんぱく質などが含まれた栄養素をバランス良く摂ることが大切になってきます。

ビタミンB群を効果的に摂る方法

皮膚や爪、髪などをつくるたんぱく質の代謝をサポートする働きがあるビタミンB群を多く含む食べ物などは、動物性たんぱく質と一緒に調理すると、ビタミンB群の働きでタンパク質の吸収が高まるので、肌に効果的になります。

また、水溶性ビタミンは、調理中に栄養素が溶け出すので、蒸し料理で調理すると無駄なく吸収できます。

乾燥肌に即効性のある食べ物とは?

では、次に即効性のある食べ物についてみていきましょう。次にあげる食べ物は、色々な栄養素がバランス良く配合されていて、乾燥肌を改善するのに、おすすめな食べ物です。

  •  納豆 
    納豆は大豆を発酵成分させて作った発酵食品で、日本ではお馴染みの健康食品です。また、納豆には肌の再生に欠かせない栄養素がバランス良く含まれています。特に、大豆イソフラボンを含んでいるので、40代の女性の乾燥肌には効果のある食べ物です。
    発酵食品である納豆は、吸収率がよく、生でも食べられるので重宝します。
  •  レバー 
    独特な色や形、臭みで敬遠されがちなレバーですが、動物性たんぱく質やビタミン、鉄分が多く含まれています。
    レバーの下処理が苦手な人は、惣菜コーナーで購入し、摂取しましよう。
  •  魚介類 
    魚介類の中でも青魚には、不飽和脂肪酸のDHA・EPAが含まれているために、血液をサラサラにします。血液が綺麗になると新陳代謝がアップし、摂取した栄養素を体の隅々まで運んでくれるので、肌も活性化します。
  •  緑黄色野菜 
    緑黄色野菜は野菜の中でも、ビタミンAを多く含んでいるので、乾燥肌の原因である肌のターンオーバーを正常に戻してくれるため、肌の新陳代謝が良くなり乾燥を防ぎます。
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まとめ

私たちの体は個々の細胞でできています。その細胞は、食べ物の栄養素で活力を維持しています。そのため、乾燥肌になった場合には、外からのスキンケアだけで改善させることは難しくなります。

食べ物を食べることによって、乾燥肌に効果的な栄養素を内側から摂ることで、乾燥肌は改善されます。

また、栄養素は単独で体に作用するのではなく、色々な栄養素の相互関係によって初めて、栄養が高く体に作用するので、色々な食べ物をバランス良く取り入れましょう。

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