紫色の思春期ニキビ跡の治し方・消し方

ニキビが治ったと思ったら、赤や紫色となって残っているニキビ跡。残ったニキビ跡を見て失望してしまう方も多いですよね。

私も思春期ニキビで残ったニキビ跡に長い間苦労しました。

治療してもなかなか治る気配がなく、一生残るものなのか、と心配していましたが、赤や紫色のニキビ跡は治療をすれば治すことができます!

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赤や紫色のニキビ跡の正体

赤や紫色に残ったニキビ跡は、紅斑( 赤ニキビ跡)や色素沈着程と呼ばれていて、ニキビによって発生する後遺症のようなものです。

肌の表面に大きなシミのように残って現れるのが特徴です。

しかし、この紫色のニキビの後遺症ならば、既存にできているニキビを治療して、また新たに出来たニキビを効果的に抑制することで、残ったニキビ跡は改善されることもあります。

ニキビ跡はなぜできるのか?

ニキビ跡は、 滑らかでない肌の状態で深刻な炎症ができた部位や、2次感染で損傷した皮膚組織によって発生するのです。

一度でてしまった傷跡は自然には、治りにくいので治療が必要になってきます。一つ治療法だけで施術するよりは、いろいろな方法で複合的な治療をする方がい効果が高いです。

そもそもニキビ跡とは何?

にきび跡を医学的に定義するとき、肌に組織の変性があってから、約6ヵ月が過ぎた状態であったとしても、その組織の変性がまだ残っているなら、医学的には、それがにきび跡の基準となっているのです。

傷跡というのがどうして約6ヶ月という時間が経ってから、 傷跡と認定されるのかというと、私たちの体には傷跡に対する再生能力が存在するためです。

私たちの体に潜在する再生能力とは

再生能力について具体的に述べますと、例えば、ジョギングや運動時にけがをした時や、 料理中に包丁であやまってけがをした時、痒さのためひどく皮膚を引っ掻いたりした時、いずれの場合も皮膚組織に損傷を残すことになりますが、この全ての傷が全部傷跡に変化されるのではないですよね。

これはまるでヒトデのように組織が損傷した部分を、私たち人間の体にも復旧させようとする性質をもっているためです。

もちろん人間の組織の回復能力は、トカゲのしっぽやヒトデほどではないですけどね。この組織の独自の回復能力を知っておられることが、にきび跡を治療する上で重要になってきます。

しかし、私たちの皮膚や体は、とかげのしっぽやヒトデのような回復作用を持っているわけではなく、ごく少量の回復作用しか備わっていません。

また、この回復作用は肌のタイプや年齢などによって大きく変わるために、100%治るとは、言い切れません。

整理しますと、ニキビ跡は肌のタンパク質の組織が破損し、変形されたもので、6ヶ月程度の時間が過ぎても傷が残っているなら、永久的に残る傷跡と考えなければなりません。

紫色のニキビ跡を治すことができるのか

紅斑や色素沈着型で残ってしまったニキビ跡は治療して治したり、消したりすることが可能になりました。最近では、皮膚の独自の復元能力を利用した施術法が使われています。

皮膚科では、レーザー類を利用して、 鍼灸院では鍼術を利用し効果的にニキビ跡治療を受けることができます。

これがにきび跡の治療の正確な原理です。

ただしここで理解しておかなければならないことは、紫色のニキビ跡(紅斑や色素沈着)は治療をして消すことが可能ですが、凸凹のニキビ跡ですと、完璧に治すことが難しいという事を知っておいてください。

紫色のニキビ跡の治療法

上記で説明した通り、 私たちの皮膚は外部の刺激によって自ら持つ回復作用をフル活用し、損傷した部分を復元しようとする性質を持っています。

この性質は体にできたすべての傷に該当することになります。これに注目して考案された治療が、にきび跡が残った部位に人為的に傷を作って、皮膚がその傷を 認識して自ら回復するようにする方法です。

この回復原理を利用して、皮膚科ではレーザー類を利用、 鍼灸院では、鍼術法でにきび跡の部位に傷をつくる治療がなされているです。

皮膚の回復能力を利用した紫のニキビ跡のにきび跡に効果のある治療方法について申し上げます。

代表的な治療方法として、皮膚科。

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プラクセルレーザー

微細な点状にレーザーを照射し、意図的に皮膚内にダメージを与えることで肌再生を促し凹凸ニキビ跡を改善する治療PRP療法。

フォトRF(オーロラ)

色素に反応する光エネルギーとコラーゲン産生を促す高周波を組み合わせた治療。

サリチル酸ピーリング

肌質改善に優れたサリチル酸ピーリングで、色素沈着やシミの排出を促す治療。

イオン導入

ノーニードルセラピーといわれ、イオン導入や超音波導入では浸透させることができなかった分子量の大きい有効成分を、針を使わず浸透させる新しい導入法

PRP療法

自身の血液中に含まれる血小板を活用し、皮膚の再生力を高める治療。

血小板には損傷部位を修復する作用があり、施術により意図的にダメージが与えたところに注入することで、通常以上に皮膚の修復能力を早める。

これらが皮膚科でよく受けられる治療法です。私は、これらの治療を2週間に1回1年間受けてニキビ跡が薄くなりました。

また、 鍼灸院では最近よく聞かれるようになった美容鍼という治療によってニキビ跡治療がなされています。鍼の専門家がどこに鍼を刺したら効果があるのか判断し、個人的な治療をしてくれます。

鍼灸院では、ニキビがなぜできるのか体の根本的な治療もしてくださるので、徐々に効果の見られるのが特徴です。

皮膚科での治療にしろ、 鍼灸院 で受ける治療にしろ重要なポイントは、ニキビを自分で圧出してしまわないことです。

自分で処理してしまうと後で、紫のニキビ跡を超えて、凸凹のニキビ跡が生じてしまうので、絶対にニキビを自分でつぶしたりしないことが大切です。

私は皮膚科でのレーザー治療、鍼治療、両方とも受けて見ましたが、私の皮膚には鍼治療があっていたようです。

治療費は少し高額になりますが、半年ほど通い続けてから、皮膚科のレーザー治療では消えなかったニキビ跡がきれいに治りました。

また、なぜニキビが生じるのかアドバイスをしてくれたので、その後はニキビも出来にくい肌になりました。

私には皮膚科のレーザー治療は皮膚の損傷が大きく、乾燥がひどくなりました。私のような超乾燥肌のタイプでしたら、 鍼灸院をオススメします。

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まとめ

このように紫色のニキビ跡は根気よく治療をし続けたら、だんだん薄くなり消えていきます。

私は20歳から4年間ニキビ跡治療を受けてきました。最初はなかなか効果が見られず、本当に消すことができるのか不安な気持ちもありましたが、4年間根気よく治療を続けた結果、だんだんとニキビ跡が薄くなっていくのが目に見えてきました。

最近ではいろいろな治療法が出ています。自分自身に最も合う治療法を見つけ、忍耐をもって治療を受け、最後にニキビ跡とさよならしましょう!

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