思春期ニキビの対策方法!寝る時間や寝る前にやっておくこと

体の変化が表れてくる時に、できやすい思春期ニキビ。一刻も早く治したいときには、睡眠時間もニキビケアに利用してみましょう。

寝る時間や寝る前や寝るときに一つしておくだけで、気になる思春期ニキビも早く治ります。

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睡眠不足と思春期ニキビの関係

ニキビの原因の一つに睡眠不足があるほど、ニキビを治したり、作らないためには、睡眠はとても大切なものです。どうして睡眠不足だとニキビができてしまうのでしょうか。

人間の体は、睡眠中に成長ホルモンを分泌します。寝る子は育つといいますが、きちんと睡眠をとっている人ほど、成長ホルモンがきちっと分泌されるわけですね。

この成長ホルモンは筋肉や骨、内臓などを発育させるだけじゃなく、肌の細胞を活性化させ調子を整える力もあります。

ターンオーバーと言って、幾層にも重なっている肌の古い角質を落とし新しく生まれた肌が露出していきます。

このターンオーバーがうまくいかないと、肌の表面に古い角質が残ったままになり、毛穴をふさいでしまうことがあります。これがニキビの原因になるわけです。

つまり、睡眠をしっかりとることで成長ホルモンを出し、肌のターンオーバーの働きを正常にすることが大事なんです。

また睡眠不足で自律神経のバランスが崩れて、皮脂分泌が増加してしまったり、肌の抵抗力が下がりニキビ菌を増殖させてしまう可能性もあります。

どれくらい寝ればいいの?

睡眠をしっかりとるといっても、どれくらい寝ればいいのでしょうか。

成人の場合には8時間もあれば十分と言われていますが、小学生のうちは9時間~11時間、思春期の13歳~18歳までなら8.5時間~9.5時間の睡眠が理想的です。

大人よりも、睡眠時間が必要なのは、体を成長させるために大量の成長ホルモンが必要だからですね。

思春期ニキビの救世主、成長ホルモン

思春期ニキビと戦うには、成長ホルモンを味方につけるといいことがわかりました。

一時、成長ホルモンがたくさん出るお肌のゴールデンタイムが夜の10時から深夜2時にあり、その時間に眠るといいといううわさが流れましたが、実は寝る質のほうが大事だといわれています。

成長ホルモンをたくさん出すためには、ただ眠るだけではなく深く眠ることが重要なんですね。

眠りには、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)があります。レム睡眠は体を休め、ノンレム睡眠は体と一緒に脳も休める眠りで、眠っている間に2つの睡眠を交互に繰り返します。

眠り始めてから最初の3時間が一番深い眠りになっているので、眠り始めてすぐの睡眠の質を上げることが思春期ニキビを作らないことにつながります。

思春期ニキビを作らないために寝る前にすること

寝始めてから3時間の間に、質の高い睡眠をとるためには、寝るときの準備も大切です。準備といってもそんなに大変なことはありません。

できるだけ、リラックスをするというのがポイントです。

人間には2つの働きをする神経があり、一つは活動していたり、緊張していたりする時に働く交感神経、そして眠るときや休んでいるときにはたらく副交感神経です。

体が副交感神経が働いているときに眠りにつくと、質のいい睡眠をとることができるのです。なので、眠る前には副交感神経が働くようにスイッチを入れてあげましょう。

深呼吸とマッサージ

副交感神経のスイッチを入れるのはとても簡単です。まずは、深呼吸をしましょう。

目をつぶって心を落ち着かせるようにして、鼻から息を吸いましょう。そして、口からゆっくりと息を吐きます。ろうそくを吹き消さないくらいちょっとずつ吐いていきましょう。

息は吐ききってしまえば、自動的に吸うので、息を吐くほうにだけ集中するといいですよ。これを数回寝る前にするだけでも副交感神経のスイッチが入ります。

さらに、体をほぐすとぐっすり眠ることができます。軽いストレッチで全身を伸ばしてからベッドに入るようにしましょう。

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お風呂に入る時間もチェック

深い睡眠をとるために、お風呂の時間も利用してしまいましょう。お風呂に入っている時間は睡眠に並び一日の中で最も副交感神経が働いている時間です。

シャワーではなく湯船にゆったりと浸かり、リラックスしましょう。

体は体温が下がっていくときに眠たくなります。お風呂上りから30分くらいたったころに、眠ると深い眠りにつくことができますので、睡眠時間に合わせてお風呂に入る時間を調節してみましょう。

ベッドへの携帯持ち込み禁止

ベッドに入り、携帯を眺めながら友達とのメールやゲームをしていませんか?

パソコンやゲームは脳を興奮させるため、交感神経を優位にしてしまいます。せっかくリラックスモードに入り副交感神経を優位にしていたのに台無しになってしまいます。

パソコンやゲーム、テレビなどは睡眠の1時間前ぐらいにはやめて、眠る準備をしましょう。

アロマを使う

ぐっすり眠るために、アロマを使うのも効果的です。香りによって、さまざまな効果を発揮するアロマは、目を閉じていても楽しむことができ心と体をリラックスさせてくれます。

定番の「ラベンダー」やお馴染みの森の香り「ひのき」などは、睡眠にいい香りと言われています。

ニキビケアの時には絆創膏を使う

できてしまった思春期ニキビは、さらわないことが大切です。

髪の毛でも肌に刺激が当たると悪化することもありますので、家にいるときには、かくさず髪の毛はアップにするのがおすすめです。

それでも、どうしても当たってしまうというのが、枕です。寝具などは清潔にするんはもちろんですが、睡眠中はニキビに当たらないように意識するということもできませんので、絆創膏を張ってニキビケアをしましょう。

ニキビケアの薬をぬって絆創膏を張れば寝ている間にニキビケアができますよ。

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まとめ

思春期ニキビ対策には、睡眠はかかせないものですね。寝る前にしっかりとリラックスをして寝る準備をし眠っている間に成長ホルモンが出るようにしていきましょう。

しっかりとした睡眠をとることは、ニキビケアだけでなく体調管理や、疲労回復にもつながります。ニキビも疲れもない気持ちいい生活を手に入れましょう。

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